Dear GIRLS , For CUTE!
https://dear-girls.blog.ss-blog.jp/
女の子が気になるトレンドやお悩みに適ったコスメやアイテムをご紹介☆
miyako
2013-06-24T12:05:12+09:00
ja
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スキンケアについて④ ~シワ(乾燥じわ)~
https://dear-girls.blog.ss-blog.jp/2013-06-24-1
さーて、続きまして、さくっと乾燥じわについてお話しますね!- シワタイプ2( 乾燥じわ ) -1.原因 冷暖房器具や、気温・湿度などによって、あらゆる環境で、あなたのお肌は、 確実に何らかのダメージを受けています。 主に室内で感じるお肌のトラブルは乾燥。季節の変わり目にも付きもの!2.注意 乾燥によりお肌がカサついてくると、最初の内は気付きませんが、 細かなシワができ始めるのです。いずれ、その細かなシワ同士が結び付き、 線を広げたり、深く根付いて濃く見えてしまい、シワとして目立ってきます。 ですので、20代から乾燥対策とスキンケアを始めましょう!3.予防法&ケア ・野外、室内ともに乾燥が大敵ですので、たっぷりと保湿が必要です! ・秋→冬→初春は空気が乾燥しがち。なので、室内では湿度を保つこと。 ・湿度の調節のため加湿器の使用も◎! ・就寝前に、洗濯物を部屋干しして、眠っている間も自然に湿度調節♪ ・野外での保湿には、粒子が細かなフェイスミスがマスト! ※ただし、粒子が大きいと化粧崩れの原因となってしまいます。 ・美容化粧品には、保湿成分である"セラミド"や"ヒアルロン酸"などを 多く配合された製品を選びましょう!4.乾燥がひどい時は… ・"ワセリン"や、"ケラチナミン"という尿素などが入ったローションが おすすめです。深海の油成分や馬油なども効果があります。
スキンケア基礎知識
miyako
2013-06-24T12:05:12+09:00
さーて、続きまして、さくっと乾燥じわについてお話しますね!
- シワタイプ2( 乾燥じわ ) -
1.原因
冷暖房器具や、気温・湿度などによって、あらゆる環境で、あなたのお肌は、
確実に何らかのダメージを受けています。
主に室内で感じるお肌のトラブルは乾燥。季節の変わり目にも付きもの!
2.注意
乾燥によりお肌がカサついてくると、最初の内は気付きませんが、
細かなシワができ始めるのです。いずれ、その細かなシワ同士が結び付き、
線を広げたり、深く根付いて濃く見えてしまい、シワとして目立ってきます。
ですので、20代から乾燥対策とスキンケアを始めましょう!
3.予防法&ケア
・野外、室内ともに乾燥が大敵ですので、たっぷりと保湿が必要です!
・秋→冬→初春は空気が乾燥しがち。なので、室内では湿度を保つこと。
・湿度の調節のため加湿器の使用も◎!
・就寝前に、洗濯物を部屋干しして、眠っている間も自然に湿度調節♪
・野外での保湿には、粒子が細かなフェイスミスがマスト!
※ただし、粒子が大きいと化粧崩れの原因となってしまいます。
・美容化粧品には、保湿成分である"セラミド"や"ヒアルロン酸"などを
多く配合された製品を選びましょう!
4.乾燥がひどい時は…
・"ワセリン"や、"ケラチナミン"という尿素などが入ったローションが
おすすめです。深海の油成分や馬油なども効果があります。
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スキンケアについて④ ~シワ(紫外線じわ)~
https://dear-girls.blog.ss-blog.jp/2013-06-24
みなさん、こんにちは!最近怠けていた分今日はペースアップしていきますよ!本日は、前回に紹介した、シワには6種類あるんですよーっていうお話しの続きです。では、そのシワの種類別に、予防法&ケアについて学んでいきましょう!- シワタイプ1( 紫外線じ ) -1.原因 お肌は、コラーゲンやエラスチンというものが土台となって構成されています。 ですが、それは紫外線のダメージによって破壊され、従ってお肌に、 たるみや歪みができてお顔のヨレとなり、最終的にはシワという存在として 皮膚に深く刻まれてしまいます。 ※コラーゲンやエラスチンは、お肌の弾力やハリ・キメなどに欠かせない存在!2.注意 実はお肌って20歳までは、紫外線を浴びても皮膚の修復能力が高いので、 すぐお顔や体に影響が出るわけではないんです。 かといって、完全に修復され、クリアになっているわけでもありません! お肌というものは、一度受けた紫外線を忘れてはいません。記憶しています。 なので、30代になると、お肌の修復能力が落ち始めると、どんなに 紫外線対策を行っていても、20代で記憶したダメージがお肌に現れます。3.予防法&ケア ・若い内から一年中紫外線対策を怠らないこと。 季節によって紫外線の量は変化するので、お化粧品やUVケア製品など、 四季や天候・気温、それと自分のお肌タイプに合わせてチョイス☆4.予防対策をせずに紫外線を浴びてしまった後は… ・野菜や果物などビタミンを多く含む食材でたっぷり栄養補給! ・さらにビタミンCや、その他ビタミンのサプリメントで栄養補助! ・就寝前には、ビタミンが配合された美容液をたっぷり塗って! ・コラーゲン配合のドリンクや、鶏肉・魚類もしっかり摂ろう!
スキンケア基礎知識
miyako
2013-06-24T11:31:02+09:00
みなさん、こんにちは!
最近怠けていた分今日はペースアップしていきますよ!
本日は、前回に紹介した、シワには6種類あるんですよーっていうお話しの続きです。
では、そのシワの種類別に、予防法&ケアについて学んでいきましょう!
- シワタイプ1( 紫外線じ ) -
1.原因
お肌は、コラーゲンやエラスチンというものが土台となって構成されています。
ですが、それは紫外線のダメージによって破壊され、従ってお肌に、
たるみや歪みができてお顔のヨレとなり、最終的にはシワという存在として
皮膚に深く刻まれてしまいます。
※コラーゲンやエラスチンは、お肌の弾力やハリ・キメなどに欠かせない存在!
2.注意
実はお肌って20歳までは、紫外線を浴びても皮膚の修復能力が高いので、
すぐお顔や体に影響が出るわけではないんです。
かといって、完全に修復され、クリアになっているわけでもありません!
お肌というものは、一度受けた紫外線を忘れてはいません。記憶しています。
なので、30代になると、お肌の修復能力が落ち始めると、どんなに
紫外線対策を行っていても、20代で記憶したダメージがお肌に現れます。
3.予防法&ケア
・若い内から一年中紫外線対策を怠らないこと。
季節によって紫外線の量は変化するので、お化粧品やUVケア製品など、
四季や天候・気温、それと自分のお肌タイプに合わせてチョイス☆
4.予防対策をせずに紫外線を浴びてしまった後は…
・野菜や果物などビタミンを多く含む食材でたっぷり栄養補給!
・さらにビタミンCや、その他ビタミンのサプリメントで栄養補助!
・就寝前には、ビタミンが配合された美容液をたっぷり塗って!
・コラーゲン配合のドリンクや、鶏肉・魚類もしっかり摂ろう!
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スキンケアについて④ ~お肌トラブル:シワ(基本)~
https://dear-girls.blog.ss-blog.jp/2013-06-18-1
みなさん、こんばんは!前回はシミについて、シミは大きく分けて4タイプあるんですよっていうお話とご説明しました。今回はシワについて取り上げてみます。前回ほど長続きしないので、さくっとご理解いただけると思います。- シワ -1.そもそもシワって?シワとは、老化の原因である"活性酸素"などによって皮膚が老化しできてしまうもの。 そして残念ながら、化粧品では消すことができないので、 老化を遅らせるために、早期ケアが大事なのです!※活性酸素とは? 活性酸素は、普段は体内の殺菌や消毒を行う役割を担っています。 反面、人体に悪影響を及ぼすこともあります。それが老化! その詳細については、次の機会でお話しますね。 タバコやストレスも活性酸素を発生させる原因でもあります!2.シワには大きく分けて6つの種類があります。 ・日に焼けている、紫外線対策を行わない ⇒ 紫外線じわ ・目元や口元に細かい小じわがある、肌がカサついている ⇒ 乾燥じわ ・眉間にシワを寄せる癖がある、表情筋を動作するとシワができる ⇒ 表情じわ ・表情筋がたるんで薄らとシワがある、無表情が多い、太った ⇒ 筋肉老化じわ ・顔全体にシワ、急に痩せた、偏った食事生活 ⇒ 痩せじわ ・やり過ぎ、強過ぎ、力み過ぎのマッサージ ⇒ スキンケアじわ3.シワの種類別、予防方&ケアについては次回!4.基本的な注意、予防法&ケア・シワの溝を深めないためには、保湿力の高いNMF(天然保湿因子)・アミノ酸成分などが 配合されている化粧水や美容液、クリームなどを使ってスキンケアを!・冷暖房器具の調節に気を付け、お肌が乾燥状態になることを避けましょう。・間違ったスキンケアの方法を行っていると、余計にシワが深まってしまいます。・季節に応じて、サングラスやUVグッズ・日傘などを活用して紫外線対策を!・化粧品には、抗酸化作用と代謝促進作用のある成分配合のものを厳選!以上、シワの基本情報についてご説明しました!次回から、上記にて少しだけ紹介した、シワの6つの種類についてお話ししますね☆
スキンケア基礎知識
miyako
2013-06-18T22:49:41+09:00
みなさん、こんばんは!
前回はシミについて、
シミは大きく分けて4タイプあるんですよっていうお話とご説明しました。
今回はシワについて取り上げてみます。
前回ほど長続きしないので、さくっとご理解いただけると思います。
- シワ -
1.そもそもシワって?
シワとは、老化の原因である"活性酸素"などによって皮膚が老化しできてしまうもの。
そして残念ながら、化粧品では消すことができないので、
老化を遅らせるために、早期ケアが大事なのです!
※活性酸素とは?
活性酸素は、普段は体内の殺菌や消毒を行う役割を担っています。
反面、人体に悪影響を及ぼすこともあります。それが老化!
その詳細については、次の機会でお話しますね。
タバコやストレスも活性酸素を発生させる原因でもあります!
2.シワには大きく分けて6つの種類があります。
・日に焼けている、紫外線対策を行わない ⇒ 紫外線じわ
・目元や口元に細かい小じわがある、肌がカサついている ⇒ 乾燥じわ
・眉間にシワを寄せる癖がある、表情筋を動作するとシワができる ⇒ 表情じわ
・表情筋がたるんで薄らとシワがある、無表情が多い、太った ⇒ 筋肉老化じわ
・顔全体にシワ、急に痩せた、偏った食事生活 ⇒ 痩せじわ
・やり過ぎ、強過ぎ、力み過ぎのマッサージ ⇒ スキンケアじわ
3.シワの種類別、予防方&ケアについては次回!
4.基本的な注意、予防法&ケア
・シワの溝を深めないためには、保湿力の高いNMF(天然保湿因子)・アミノ酸成分などが
配合されている化粧水や美容液、クリームなどを使ってスキンケアを!
・冷暖房器具の調節に気を付け、お肌が乾燥状態になることを避けましょう。
・間違ったスキンケアの方法を行っていると、余計にシワが深まってしまいます。
・季節に応じて、サングラスやUVグッズ・日傘などを活用して紫外線対策を!
・化粧品には、抗酸化作用と代謝促進作用のある成分配合のものを厳選!
以上、シワの基本情報についてご説明しました!
次回から、上記にて少しだけ紹介した、シワの6つの種類についてお話ししますね☆
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スキンケアについて③ ~シミ(ソバカス)~
https://dear-girls.blog.ss-blog.jp/2013-06-18
みなさんこんにちは!前回は老人性色素沈着と、炎症性色素沈着についても少しご紹介しました。今回はシミタイプの4つ目!最後です。ソバカス(雀斑)についてお話しますね。- シミのタイプ4( ソバカス / 雀斑 ) -1.ソバカス(雀斑)の特徴 ~ うずら卵の殻の模様のように、主に鼻や頬にできる薄茶色のシミ。 5歳~10歳代に発症し始めます。 ~2.どんな人がなりやすい? ・肌が色白の人に発症例が多く、主に西洋人の他、日本人にも多く見られる。 ・両親のどちらかにこの発症があると、遺伝的に受け継いでしまいます。3.シミとソバカスは似ているけど違うよ! ・ソバカスは、若い内から発症するので、お肌の老化と共に発症し始める、 老化性色素沈着のシミと症例が似ていますが、 ソバカスはシミであっても、他のシミとは異なるんです! ・通常のシミは、まっさらなお肌が、何らかのダメージを受けることによって、 メラニン色素が沈着し、斑点となって現れます。 対してソバカスは、遺伝として発症したソバカスが、紫外線などにより、 ダメージを受けることで、色素沈着が起こり、斑点として現れます。 4.予防法&ケア ・残念ですが、ソバカスは遺伝的なものなので、ケア用品では消えません! ・いたずらに色素沈着をさせてソバカスを発症・増幅させてしまわないよう、 できれば幼少期から、紫外線の防止・予防に努めましょう! ・レーザー治療も効果的です。主に、炭酸ガスレーザー治療・ Qスイッチルビーレーザー治療が、ソバカスの治療法となります。 ・SPFが含まれる化粧品を使用。SPFの継続時間には、製品によって継続時間が ありますので、2時間置きに、UVケア更にはお化粧直しを心掛けましょう。 ・もちろん、ビタミン・ミネラル摂取、日焼け止めクリームや美白製品などを使い、 日々の積み重ねと努力で、メラニン色素の抑制に励みましょう! ・症状を緩和させるお薬が薬局で購入できます。 ご参考に、『ハイチオールC プルミエール』が人気商品ですね。5.サプリメントよりバランスのよい食事を! ・健やかな皮膚や髪作りや再生。 ~ 乳製品・卵・豚肉・うなぎ・しめじ納豆、発酵食品など ~ ・皮膚の形成や維持。 ~ サンマ・イワシなど魚類、レバーなど ~ ・老化防止、皮膚の維持。 ..
スキンケア基礎知識
miyako
2013-06-18T16:39:53+09:00
みなさんこんにちは!
前回は老人性色素沈着と、炎症性色素沈着についても少しご紹介しました。
今回はシミタイプの4つ目!最後です。
ソバカス(雀斑)についてお話しますね。
- シミのタイプ4( ソバカス / 雀斑 ) -
1.ソバカス(雀斑)の特徴
~ うずら卵の殻の模様のように、主に鼻や頬にできる薄茶色のシミ。
5歳~10歳代に発症し始めます。 ~
2.どんな人がなりやすい?
・肌が色白の人に発症例が多く、主に西洋人の他、日本人にも多く見られる。
・両親のどちらかにこの発症があると、遺伝的に受け継いでしまいます。
3.シミとソバカスは似ているけど違うよ!
・ソバカスは、若い内から発症するので、お肌の老化と共に発症し始める、
老化性色素沈着のシミと症例が似ていますが、
ソバカスはシミであっても、他のシミとは異なるんです!
・通常のシミは、まっさらなお肌が、何らかのダメージを受けることによって、
メラニン色素が沈着し、斑点となって現れます。
対してソバカスは、遺伝として発症したソバカスが、紫外線などにより、
ダメージを受けることで、色素沈着が起こり、斑点として現れます。
4.予防法&ケア
・残念ですが、ソバカスは遺伝的なものなので、ケア用品では消えません!
・いたずらに色素沈着をさせてソバカスを発症・増幅させてしまわないよう、
できれば幼少期から、紫外線の防止・予防に努めましょう!
・レーザー治療も効果的です。主に、炭酸ガスレーザー治療・
Qスイッチルビーレーザー治療が、ソバカスの治療法となります。
・SPFが含まれる化粧品を使用。SPFの継続時間には、製品によって継続時間が
ありますので、2時間置きに、UVケア更にはお化粧直しを心掛けましょう。
・もちろん、ビタミン・ミネラル摂取、日焼け止めクリームや美白製品などを使い、
日々の積み重ねと努力で、メラニン色素の抑制に励みましょう!
・症状を緩和させるお薬が薬局で購入できます。
ご参考に、『ハイチオールC プルミエール』が人気商品ですね。
5.サプリメントよりバランスのよい食事を!
・健やかな皮膚や髪作りや再生。
~ 乳製品・卵・豚肉・うなぎ・しめじ納豆、発酵食品など ~
・皮膚の形成や維持。
~ サンマ・イワシなど魚類、レバーなど ~
・老化防止、皮膚の維持。
~ カボチャ・人参・ホウレン草などの緑黄色野菜 ~
・コラーゲンを形成し、皮膚のハリを保つ。
~ 苺・ミカン・レモンなど甘い野菜や酸味のある果物類、穀物など ~
・お肌のキメを整え、血行を促進。
~ ナッツ類、アボカド・モロヘイヤ・ニラなど ~
ソバカスは、両親から受け継いだ遺伝要素が原因として発症してしまうものですが、
早期予防やきちんと対策を取ることで、今後、発症範囲や色の濃さが変わります。
シミと同様に、歳を重ねる毎に色素が沈着していくので、
日頃の食事生活や、紫外線対策&対処は丁寧に行いましょう。
以上、シミとソバカスのお話でした。
みなさん、読んでくださってありがとうございます!お疲れさまです!♪
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スキンケアについて③ ~シミ(老人性色素沈着)~
https://dear-girls.blog.ss-blog.jp/2013-06-14-1
前回は、シミの炎症性色素沈着についてお話しました。今回は、老人性色素沈着についてご説明しますね。- シミのタイプ3( 老人性色素沈着 ) -1.老人性色素沈着の特徴 ~ 他のシミとは異なり、境目がはっきりしている円形のシミ 全体的に色は濃いめ。老人性色素班ともいいます。 ~2.どんな人がなりやすい? ・30代後半~40代以降の年齢の方に多い ・紫外線のダメージによるもののため、 外出時にノーメイク・紫外線対策を行っていない方 ・よく日焼けをする方がなりやすい ※人によっては10代のうちからできる人もいます。3.因みに、炎症性色素沈着について ・今回は老人性色素沈着についてお話していますが、 炎症性色素沈着というものもあります。 これは"老人性"とは反対に、年齢を問わずに現れます。 ・名称の通り、ニキビや炎症を起こすことで色素沈着を起こします。 ・他のシミと同様に、長時間紫外線を受けると、シミの色が濃くなります。4.予防法&ケア ・なるべく日光に当たらないよう、日差しに気を付けましょう。 ・お化粧品には、日焼け止め成分が含まれているものを選ぶこと。 ・早期発見できたものであれば、美白化粧品で薄めることも可能。 ・スッピンでの外出は禁物!必ず日傘やクリーム等でUVカット!執拗で恐縮ですが、紫外線対策には抜かりがないよう念入りに! ビタミンやミネラルの摂取も怠らないよう、十分に気を付けてくださいね。以上、老人性色素沈着(+炎症性色素沈着)についてでした。次回は、ソバカスについてお話ししますね!
スキンケア基礎知識
miyako
2013-06-14T22:19:55+09:00
前回は、シミの炎症性色素沈着についてお話しました。
今回は、老人性色素沈着についてご説明しますね。
- シミのタイプ3( 老人性色素沈着 ) -
1.老人性色素沈着の特徴
~ 他のシミとは異なり、境目がはっきりしている円形のシミ
全体的に色は濃いめ。老人性色素班ともいいます。 ~
2.どんな人がなりやすい?
・30代後半~40代以降の年齢の方に多い
・紫外線のダメージによるもののため、
外出時にノーメイク・紫外線対策を行っていない方
・よく日焼けをする方がなりやすい
※人によっては10代のうちからできる人もいます。
3.因みに、炎症性色素沈着について
・今回は老人性色素沈着についてお話していますが、
炎症性色素沈着というものもあります。
これは"老人性"とは反対に、年齢を問わずに現れます。
・名称の通り、ニキビや炎症を起こすことで色素沈着を起こします。
・他のシミと同様に、長時間紫外線を受けると、シミの色が濃くなります。
4.予防法&ケア
・なるべく日光に当たらないよう、日差しに気を付けましょう。
・お化粧品には、日焼け止め成分が含まれているものを選ぶこと。
・早期発見できたものであれば、美白化粧品で薄めることも可能。
・スッピンでの外出は禁物!必ず日傘やクリーム等でUVカット!
執拗で恐縮ですが、紫外線対策には抜かりがないよう念入りに!
ビタミンやミネラルの摂取も怠らないよう、十分に気を付けてくださいね。
以上、老人性色素沈着(+炎症性色素沈着)についてでした。
次回は、ソバカスについてお話ししますね!
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スキンケアについて③ ~シミ(炎症性色素沈着)~
https://dear-girls.blog.ss-blog.jp/2013-06-14
更新が2日途絶えてしまいました><いっしょにお勉強してくださっている方、ごめんなさい!本日から再び、前回紹介したシミの種類についてご説明の続きをしていきます。今回は、炎症性色素沈着についてです。- シミのタイプ2( 炎症性色素沈着 ) -1.炎症性色素沈着の特徴 ~ 何らかの形で皮膚に外傷を負うと、色素沈着が起きる 炎症後にできる焦げ茶色のシミ ~2.どんな人がなりやすい? ・お化粧品で皮膚がかぶれやすい ・カミソリ負けした ・火傷した後 ・日焼けした ・お顔に吹き出物がある ・念入りにムダ毛の処理をする ・虫に刺された3.炎症性色素沈着は治るの? 基本的に炎症性のシミは時間の経過と共に薄くなり、やがて消えていきます。 ですが、その治療期間は人それぞれ、シミそれぞれでもあります。 したがって、残念ながら消えないシミもあるんです。 自然の肌再生サイクルに従い、長い目で治療していきましょう。 このシミについては、レーザー治療は良法です。 4.予防法&ケア ・ビタミンCやE、トラネキサム酸が含まれる食事生活でメラニン色素を抑制 ・日焼け止めクリームの使用 ・クリニックなどで、高濃度ビタミン導入を行ってもらうことも良し ・新陳代謝を活発にし、肌再生サイクルを促す ・細胞増殖や細胞賦活作用のある成分を配合したクリームや美容液でお手入れ5.やってはいけないこと! ・肌を擦らない! クレンジングから洗顔、ベースメイク、ムダ毛処理、汗を拭いたりする際など、 ゴシゴシ擦って強い刺激を与えない。"股ずれ"のように"肌ずれ"にもご注意! ・肌を傷付けない! どこかに打つける、刃物や鋭利な物で皮膚が切れる、 何かとも接触に気を付けて! ・製品使用後の洗浄! お化粧や日焼け止めクリーム、何かの成分で皮膚を防御した場合、 必ずきれいに洗い流してください。 ※体を洗う際に、スポンジを使用している方は、なるべくゴシゴシ洗わないこと! 皮膚の細胞を傷めない為にも、スポンジは使用せず、 直に手で洗ってあげると◎先程、前回と同様にメラニン色素という用語が出てきました。やはり、色素が沈着することによって起こるトラブルですので、お肌に見えないダメージや外的な傷が付くと、その部分を治そうと、メラトニンが働いてし..
スキンケア基礎知識
miyako
2013-06-14T09:59:08+09:00
更新が2日途絶えてしまいました><
いっしょにお勉強してくださっている方、ごめんなさい!
本日から再び、前回紹介したシミの種類についてご説明の続きをしていきます。
今回は、炎症性色素沈着についてです。
- シミのタイプ2( 炎症性色素沈着 ) -
1.炎症性色素沈着の特徴
~ 何らかの形で皮膚に外傷を負うと、色素沈着が起きる
炎症後にできる焦げ茶色のシミ ~
2.どんな人がなりやすい?
・お化粧品で皮膚がかぶれやすい
・カミソリ負けした
・火傷した後
・日焼けした
・お顔に吹き出物がある
・念入りにムダ毛の処理をする
・虫に刺された
3.炎症性色素沈着は治るの?
基本的に炎症性のシミは時間の経過と共に薄くなり、やがて消えていきます。
ですが、その治療期間は人それぞれ、シミそれぞれでもあります。
したがって、残念ながら消えないシミもあるんです。
自然の肌再生サイクルに従い、長い目で治療していきましょう。
このシミについては、レーザー治療は良法です。
4.予防法&ケア
・ビタミンCやE、トラネキサム酸が含まれる食事生活でメラニン色素を抑制
・日焼け止めクリームの使用
・クリニックなどで、高濃度ビタミン導入を行ってもらうことも良し
・新陳代謝を活発にし、肌再生サイクルを促す
・細胞増殖や細胞賦活作用のある成分を配合したクリームや美容液でお手入れ
5.やってはいけないこと!
・肌を擦らない!
クレンジングから洗顔、ベースメイク、ムダ毛処理、汗を拭いたりする際など、
ゴシゴシ擦って強い刺激を与えない。"股ずれ"のように"肌ずれ"にもご注意!
・肌を傷付けない!
どこかに打つける、刃物や鋭利な物で皮膚が切れる、
何かとも接触に気を付けて!
・製品使用後の洗浄!
お化粧や日焼け止めクリーム、何かの成分で皮膚を防御した場合、
必ずきれいに洗い流してください。
※体を洗う際に、スポンジを使用している方は、なるべくゴシゴシ洗わないこと!
皮膚の細胞を傷めない為にも、スポンジは使用せず、
直に手で洗ってあげると◎
先程、前回と同様にメラニン色素という用語が出てきました。
やはり、色素が沈着することによって起こるトラブルですので、
お肌に見えないダメージや外的な傷が付くと、
その部分を治そうと、メラトニンが働いてしまうのですね。
最近、気温が高くなりつつあるので、
夏対策として、ビタミンやミネラルの摂取で予防に心掛けましょう!
次回は、老人性色素沈着についてお話しますね。
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スキンケアについて③ ~シミ(肝斑)~
https://dear-girls.blog.ss-blog.jp/2013-06-11-2
前回は、シミとなる原因とその予防法・ケア、そしてメラニンについてお話をしました。今回から、シミのタイプ別に分けて、肝斑(かんぱん)・炎症性色素沈着・老人性色素沈着・ソバカス(雀斑)の順で、ご説明していきます。シミのタイプによって、予防法やケアの仕方が異なります。自分はどのタイプに属しているのか?該当しているものが有れば、自覚症状を持ち、今後予防やケアにトライ!☆※少々長文になりますので、詳細は追記にて!
スキンケア基礎知識
miyako
2013-06-11T17:17:09+09:00
前回は、シミとなる原因とその予防法・ケア、そしてメラニンについてお話をしました。
今回から、シミのタイプ別に分けて、
肝斑(かんぱん)・炎症性色素沈着・老人性色素沈着・ソバカス(雀斑)の順で、
ご説明していきます。
シミのタイプによって、予防法やケアの仕方が異なります。
自分はどのタイプに属しているのか?
該当しているものが有れば、自覚症状を持ち、今後予防やケアにトライ!☆
※少々長文になりますので、詳細は追記にて!
- シミのタイプ1( 肝斑 / かんぱん ) -
1.肝斑の特徴
~ 頬骨や鼻の下、目の周りなど、
顔の左右対称にできる不規則な楕円刑の斑点 ~
2.どんな人がなりやすい?
・20~40歳代の方に多く見られます。
・妊娠したことがある方、現在妊娠中の方
・婦人科系の病気・更年期障がいを患っている方
・生理不順の方(投薬を受けた経験がある)
・ストレスを感じやすい方
その他、睡眠不足や地肌が黒めな方など、症例として挙げられます。
※もともと日本人の皮膚は肝斑ができやすいです。
3.予防法&ケア
・肝斑になりやすい人の例からすると、
女性ホルモンが大いに関係していると分かります。
なので紫外線対策はもちろんの事、十分なビタミン・ミネラルの補給が重要です。
・ホルモンが正常な状態に戻れば、消えるシミもありますが、
なかなか効果を得られないシミの場合は、
投薬や塗り薬による治療法が最も効果的です。
※因みにシミの治療法として"レーザー治療"が有名ですが、
このタイプにとっては逆効果となる可能性が高いです。
4.やってはいけないこと ~肌に刺激を与えない!~
・高価で有名な化粧品でも、自分のお肌に違和感を感じる製品は使わないこと。
持続性や肌への伸び、水分に耐性がある製品には、防腐剤や界面活性剤など、
お肌には良くない成分が含まれています。
その酸化がお肌への刺激となり、シミとなったり、シミの増加の原因となります。
・洗顔やクレンジング、マッサージなどで、お肌を強く擦らないこと。
以上、肝斑についてでした。
次回は、炎症性色素沈着について詳しく取り上げます。
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スキンケアについて③ ~お肌トラブル:シミ(基本)~
https://dear-girls.blog.ss-blog.jp/2013-06-11-1
前回は、肌トラブルの主な種類をご紹介しました。今回からは、そのトラブルを1つずつピックアップして、要因・予防法・スキンケアの順に説明していきます。- シミについて -原因:お肌にシミができる原因は、実はいくつも有るんです。 ・皆さんもご存知で女性の天敵である紫外線! ・加齢 ・ストレス ・睡眠不足 ・肌の炎症や肌荒れ(アレルギー体質・ホルモンバランスの不調)※原因の種類によっては、メイクで対処できるもの、そうでないものが有ります。 対処とは、メイク用品で薄くする・消す、という方法。 "そうでない"と差すものは、美容外科での施術を行う他無いと考えてください。種類:主に4種類あります。 ・肝斑(かんぱん) ・炎症性色素沈着 ・老人性色素沈着 ・ソバカス(雀斑)※上記の4つのどれに該当するかによって、対処法や予防法・ケアが変わってきます。 そのことについては次回。予防法:・夏場や快晴の時は、日傘や日焼け止めクリームなどを使い紫外線対策を! ※雲が多い日は、特に紫外線の量が多いので気を付けましょう! 外出時には、日焼け止めクリームを塗る習慣を基本にした方がいいかもしれません。 ・食事の際は、ビタミンC(メラニン色素を抑える効果がある)を摂りましょう。 また、お化粧品にも、このビタミンCが配合されたものを選びましょう。 時には栄養補助剤やサプリメントなども効果的です。 ・!!ここで注意点!! 美白化粧品だけ使っても安心できない! シミは見た目だけの問題ではないので、 美白するだけでは予防やケアの意味が無いのです。スキンケア:・スキンケア製品には、美白成分と保湿成分・美容成分があるものを選ぶこと。 ・上記の予防法でも書きましたが、 ビタミンCの他にもあらゆるビタミン摂取も忘れずに! ・ミネラル補給も大事なので、こまめにお水を飲むことを心掛けましょう。 ・血行マッサージをすると良いです。 摂り入れた栄養素を体中に循環させる為と、新陳代謝の為に有効的です。 上記で『メラニン』という用語を用いましたが、その解説は追記にて。知っておくと、タメになる情報だと思います。以上、シミについて基本的な情報を説明しましたが、実はこれだけでは終わりません!シミには..
スキンケア基礎知識
miyako
2013-06-11T12:03:33+09:00
前回は、肌トラブルの主な種類をご紹介しました。
今回からは、そのトラブルを1つずつピックアップして、
要因・予防法・スキンケアの順に説明していきます。
- シミについて -
原因:お肌にシミができる原因は、実はいくつも有るんです。
・皆さんもご存知で女性の天敵である紫外線!
・加齢
・ストレス
・睡眠不足
・肌の炎症や肌荒れ(アレルギー体質・ホルモンバランスの不調)
※原因の種類によっては、メイクで対処できるもの、そうでないものが有ります。
対処とは、メイク用品で薄くする・消す、という方法。
"そうでない"と差すものは、美容外科での施術を行う他無いと考えてください。
種類:主に4種類あります。
・肝斑(かんぱん)
・炎症性色素沈着
・老人性色素沈着
・ソバカス(雀斑)
※上記の4つのどれに該当するかによって、対処法や予防法・ケアが変わってきます。
そのことについては次回。
予防法:・夏場や快晴の時は、日傘や日焼け止めクリームなどを使い紫外線対策を!
※雲が多い日は、特に紫外線の量が多いので気を付けましょう!
外出時には、日焼け止めクリームを塗る習慣を基本にした方がいいかもしれません。
・食事の際は、ビタミンC(メラニン色素を抑える効果がある)を摂りましょう。
また、お化粧品にも、このビタミンCが配合されたものを選びましょう。
時には栄養補助剤やサプリメントなども効果的です。
・!!ここで注意点!!
美白化粧品だけ使っても安心できない!
シミは見た目だけの問題ではないので、
美白するだけでは予防やケアの意味が無いのです。
スキンケア:・スキンケア製品には、美白成分と保湿成分・美容成分があるものを選ぶこと。
・上記の予防法でも書きましたが、
ビタミンCの他にもあらゆるビタミン摂取も忘れずに!
・ミネラル補給も大事なので、こまめにお水を飲むことを心掛けましょう。
・血行マッサージをすると良いです。
摂り入れた栄養素を体中に循環させる為と、新陳代謝の為に有効的です。
上記で『メラニン』という用語を用いましたが、その解説は追記にて。
知っておくと、タメになる情報だと思います。
以上、シミについて基本的な情報を説明しましたが、
実はこれだけでは終わりません!
シミには、人によって"シミのタイプ"があるのです。
次回は、シミのタイプ(種類)について、掘り下げてお話します。
~追記:メラニンについて~
人間は、紫外線を浴びることによって、体内で活性酸素を発生し、
メラノサイトという細胞が刺激されて"メラニン色素"を作り出します。
紫外線以外にも、肌を傷つけるようなことをすると、活性酸素が発生します。
⇒紫外線や何らかの形で肌にダメージを受けると、
血管や細胞にも影響を受けてしまいます。
メラニン色素は、その傷んだ血管や細胞を守るために働きます。
メラニン色素が働くことにより、シミという形の色素が出来てしまうのです。
と、小難しい説明はここまでとして…
メラニン色素は、私たちにとって良いものなのか?悪いものなのか?
早い話、それが知りたいんですよね。
つまり、メラニン色素には、あまり活躍してもらわない方が良いのです。
メラニン色素が頑張ってしまうことで、シミが出来てしまうのですから。
なのでメラニン色素を抑制する為にビタミンが必要なんです。
※因みに、メラニンは女性ホルモンとも関係していて、
排卵から次の月経まで(約2週間)の期間は、メラニン色素が出来やすいです。
妊娠中に、シミやソバカスに悩まされたことがある女性は、
このメラニン色素のせいと言えます。
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スキンケアについて② ~お肌トラブル~
https://dear-girls.blog.ss-blog.jp/2013-06-11
前回、ストレスの種類についてざっくり例を挙げてみました。今回は、その心や体内に溜め込まれたストレスが外面にどう影響を現すのか?そのことについてお話します。まずは"肌トラブル"にはどんなものがあるのか?・シミ・シワ・ニキビや吹き出物・たるみ・毛穴・乾燥(敏感)・くま …などあなたにはどのトラブルが該当しますか?お肌に自信が持てなくて、顔を前髪や横髪で隠してる人、多いと思います。そしてお肌が不調だと、当然ファンデやチークの乗りも良くありませんよね。これから思い描く本当のおしゃれを楽しむためには、上記に挙げたお肌のトラブルと真剣に向き合っていかなければなりません。次回は、先に挙げたトラブルの要因と予防法、スキンケアについて個別に説明・解説していきたいと思います。理想のメイク、ショートヘアやアップスタイルを楽しむ為の勇気と自信を手に入れましょう!
スキンケア基礎知識
miyako
2013-06-11T10:29:57+09:00
前回、ストレスの種類についてざっくり例を挙げてみました。
今回は、その心や体内に溜め込まれたストレスが外面にどう影響を現すのか?
そのことについてお話します。
まずは"肌トラブル"にはどんなものがあるのか?
・シミ
・シワ
・ニキビや吹き出物
・たるみ
・毛穴
・乾燥(敏感)
・くま …など
あなたにはどのトラブルが該当しますか?
お肌に自信が持てなくて、顔を前髪や横髪で隠してる人、多いと思います。
そしてお肌が不調だと、当然ファンデやチークの乗りも良くありませんよね。
これから思い描く本当のおしゃれを楽しむためには、
上記に挙げたお肌のトラブルと真剣に向き合っていかなければなりません。
次回は、先に挙げたトラブルの要因と予防法、スキンケアについて
個別に説明・解説していきたいと思います。
理想のメイク、ショートヘアやアップスタイルを楽しむ為の勇気と自信を手に入れましょう!
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スキンケアについて① ~ストレス~
https://dear-girls.blog.ss-blog.jp/2013-06-10
私たちは、日々の生活の中で様々なストレスにさらされています。ざっくりと大まかに言えば、お仕事や周囲の人間関係でしょうか。ですが、細かく言ってしまうと、私たちが普段当たり前のように行っていることが、身体的あるいは精神的なストレスだったりするんです。この記事を読んだことを機に、ちょっと考えてみてください。「私は、毎日どんなことにストレスを感じているんだろう?」ざっくり言うと、身体的・精神的ストレスの2つ。身体的ストレスには、・気温の変化・アレルギー・病気や怪我・不摂生(偏食、タバコや過度な飲酒など)・排泄物や月経による体調不良・運動不足・睡眠障害・ダイエット精神的ストレスには、・職場、学校、家庭などの人間関係・過去の喪失体験・老化現象主にこれらが私たちの身体や心を蝕み、お肌にトラブルを及ぼすのです。※お肌のトラブルについては次回!残念ながら日々感じずにはいられないものです。そんなストレスを何かに昇華または転化することによって、ストレスを発散し軽減できますが、お仕事や勉学・家事や育児で多忙の中、そう簡単にはいきませんよね。消火し切れないストレスが、日々少しずつ体内に募っていき、やがてお肌や体に影響が出てしまうんです。まずは上記に挙げた項目の中で、自覚症状が有るもの、改善できるものが有れば、トライ!☆それから、もっとお肌のトラブルについて掘り下げて、美肌を手に入れる為!いっしょに考えていきましょう!
スキンケア基礎知識
miyako
2013-06-10T15:35:27+09:00
私たちは、日々の生活の中で様々なストレスにさらされています。
ざっくりと大まかに言えば、お仕事や周囲の人間関係でしょうか。
ですが、細かく言ってしまうと、
私たちが普段当たり前のように行っていることが、
身体的あるいは精神的なストレスだったりするんです。
この記事を読んだことを機に、ちょっと考えてみてください。
「私は、毎日どんなことにストレスを感じているんだろう?」
ざっくり言うと、身体的・精神的ストレスの2つ。
身体的ストレスには、
・気温の変化
・アレルギー
・病気や怪我
・不摂生(偏食、タバコや過度な飲酒など)
・排泄物や月経による体調不良
・運動不足
・睡眠障害
・ダイエット
精神的ストレスには、
・職場、学校、家庭などの人間関係
・過去の喪失体験
・老化現象
主にこれらが私たちの身体や心を蝕み、お肌にトラブルを及ぼすのです。
※お肌のトラブルについては次回!
残念ながら日々感じずにはいられないものです。
そんなストレスを何かに昇華または転化することによって、
ストレスを発散し軽減できますが、
お仕事や勉学・家事や育児で多忙の中、そう簡単にはいきませんよね。
消火し切れないストレスが、日々少しずつ体内に募っていき、
やがてお肌や体に影響が出てしまうんです。
まずは上記に挙げた項目の中で、自覚症状が有るもの、
改善できるものが有れば、トライ!☆
それから、もっとお肌のトラブルについて掘り下げて、
美肌を手に入れる為!いっしょに考えていきましょう!
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